ゆるりしちのへ七里ウオーキング 2015.9.27

 青森県ウオーキング協会と市町村の各クラブと連携した事業の一環として、しちのへ七里ウオーキング実行委員会主催の「秋・里の秋色コース」が七戸町で開催されました。(県ウオーキング協会HPに掲載) 出発式では、町内外からの参加者と関係者約100名に対し、実行委員長の似鳥副町長から歓迎と激励の挨拶がありました。
 参加者たちは、七戸役場支所前からスタート。途中の休憩地で配布された銘菓の駒饅頭と水分補給で一息いれ、今回の見どころ県指定有形文化財「見町観音堂」を見学。応永3年(1396)南部政光によって創建され、七戸地方の観音信仰の拠点として永く崇敬されていた神社である。奉納された羽子板は、国重要有形民俗文化財に指定されている。と七戸文化ガイドの会の新田会長、濱中副会長の説明を受けました。またゴール地点では、「人形の舘」七戸町出身の創作人形作家「奈里多究星氏」の人形展示館など見学。美しい幻想的な世界に魅了されました。
 約8㎞の道のりは、七戸町の歴史・文化の重みと絶好の秋晴れの下、里の秋の色彩を体で感じ、仲間・友人との交流を深められた楽しいコースだったようです。
 昼食は、地元「わの会」のお母さんたちが心をこめて作ってくれた郷土食(おにぎり・きのこ汁・なべこ団子など)を味わい、一同舌鼓を打っていただきました。
 閉会式では、春・夏・秋の3コースに参加した38名の方々に実行委員会から、「完歩証」と七戸町特産品を贈られ、本日の参加者にはみちのく農産トマトゼリー、生トマトのおみやげがありました。「健康・観光・食」を軸に“歩く観光”として、七戸町ならではの魅力と感動を体感できたウオークでした。
 また、一つのウオーキングのイベントに、いろんな団体や関係者の協賛や協力、スタッフのあったかい御もてなしの企画と運営が定着し、町内外からの参加者の広がりを感じられたウオーキングでした。

七戸ウオーキングクラブ 倉本記

実行委員長挨拶 出発式担当者説明
ガイドの会説明 ウオーキング
人形の舘 記念品贈呈

印刷用に別ページで表示する