謹んで震災のお見舞い申し上げます

 未曾有の大惨事の[東日本大震災]は、1万余人の尊い命を奪いました。さらには、まだ不明の方々がまだ1万人を超え、総じて2万数千人の犠牲者となるといわれており、ただただ心からの哀悼の意を表すだけです。
 また、いまだ20万人以上が避難場所で不便な生活を強いられているといわれています。一日も早い日常の生活に戻れるよう祈念申し上げます。そのためにも、復興を目指し、日本国民一丸となり取り組むことが期待されています。

 ところが、地震、津波の惨事に加えて、東京電力福島第1原発の事故が輪をかけ、日本中がひっくりかえるような事態となっており、誠に返す言葉もありません。このようなことがあっていいのか。テレビに放映される惨事を見る度に、万感胸に迫る想いです。一刻も早い収束をお願いしたいものです。

 本県においても地震と津波で3人が亡くなられ、避難生活をされている方々が、現在、県内外合わせて700人近くといわれます。被害総額も暫定で港湾関係を中心に3月28日現在で400億円と発表され、この被害額は、まだまだ増大されるものと予想されております。
本ホームページでこのようなお見舞いを申し上げるとは、夢にも思いませんでした。「一寸先は闇」と、よくいったものです。

 本協会加盟クラブ・団体の皆様におかれましても、このような悪夢から早く立ち直り、日本復興の手助けになることがないか、一人一人が小さいことからでも始めようではありませんか。

2011年3月29日
青森県ウオーキング協会会長 江良 孝昭