黒石ウオーキングクラブ創立10周年おめでとうございます

 久しぶりの「会長だより」更新です。この間、本協会では、理事会、総会も無事終了し、現在、平成24年度事業も順調に進捗しています。特に、今年、「横浜町菜の花ウオーキングクラブ」が仲間に加入されましたことは、この上ない喜びでございます。これも偏に会員皆様のご協力の賜物と感謝申し上げます。
 さらに、今年は、黒石ウオーキングクラブが創立10周年を迎えました。心からお祝い申し上げます。
 これまでクラブ運営にご尽力されてまいりました、千葉力恒前会長様、鳴海静孝会長様をはじめ、会員皆さんに敬意を表する次第です。黒石ウオーキングクラブは、これまで青森県ウオーキング協会のリーダー的役割を担い、特に、県西地区でのウオーキングの普及に努められましたことに、改めて御礼申し上げます今後とも、黒石ウオーキングクラブの発展と、会員皆様のご健勝を祈念申し上げます。
 実は、本協会も一昨年、10周年を迎えたばかりであり、本県のウオーキングの組織つくりは、まだ始まったばかりで、やっと10年一区切りといったところです。しかし、ウオーキングの歴史は古く、昭和39年にすでに東京で「歩け歩けの会」として誕生しており、48年が経過しております。今日では、全国どこに行ってもウオーキングの姿がみられ、一説には、4500万人以上の人たちがウオーキングに親しんでいるといわれています。
 一方、本県においてもウオーキングは、個々の日常生活の中にしっかり芽づいてきております。 青森県教育委員会では、今年1月、「スポーツ・運動に関しての意識調査」を実施したところ、この1年間「スポーツ・運動に親しんでいる種目」で第1位ウオーキングの約64・7%、第2位体操、第3位ランニングでした。県人口に換算すると約87万5千人近くがウオーキングに親しんでいることになります。誠に喜ばしい限りです。
 そして、今日のウオーキングは、楽しみ方や効用も多様となってきております。その主なものを紹介しますと、①最初は健康志向からウオーキングをはじめ②仲間つくりの交流へとすすみ③旅行気分で観光を兼ね④エコを掛け声に環境を実践し、近年では、⑤子供達の鍛錬を含めて子供の成長に欠かせないと、教育分野でも認知されてきております。
 このように、人々は、自分のライフワークに見合ったウオーキングを見つけ、楽しみながら取り組みができるところに、爆発的なウオーキングの普及が図られたものと推測いたします。
 最後に、会員の皆様におかれましては、多くの仲間達とともに、「楽しみながら歩けば風の色がみえてくる」というウオーキングのスローガンの下、「県民誰でもウオーキング」を目指して、明るく、元気に、楽しいウオーキングをますます広めてくださるよう期待しております。

平成24年7月1日
青森県ウオーキング協会会長 江良 孝昭